お客様から嬉しいお声をいただきましたので、ご紹介させて頂きます。ありがとうございます!
■大阪府 整骨院経営
この、
ニュースペーパー
評判が良くて
お礼のメールや
お手紙を
もらうようになりました。
そして、
送った週~翌週に、
予約の電話が増えましたwww
!(^^)!
無料お試し、見本:美容室・エステサロン・リラクゼーションサロン・ネイルサロン・整骨院・鍼灸院・医院・飲食店・リフォーム会社にお勧め、サンキューレターにも
お客様から嬉しいお声をいただきましたので、ご紹介させて頂きます。ありがとうございます!
■福岡県 美容室経営
ありがとうございます。
すべての問題は全部解決しました。
また内容もバーやインフォメーションなどの
画像が加わることで自分で編集しやすくなり
とても使いやすくなりました。
自店のニュースレターとしてアレンジする際の編集が楽で
しかもそのまま4ページも使える内容なので
本当にいいです。
他社と比べても画質や構成もきれいでスマートな印象です。
そしてなによりそちらの会社の対応の早さに驚かされました。
私も自分のお店のお客さんに対する対応などで
とても参考になりよく考えさせられました。
2月号は自分なりに1ページ加えて編集、印刷しさっそく配布していますが
おかげさまでお客様の反応は上々でとても喜んでいただいています。
3月号もとても良いものを提供いただいたので2月中に準備して
3月も頑張ります。
お客様になにか喜んでいただけることを始めているということが
自分自身でもとても良い活性剤になっています。
今後もニュースレターを
頑張っていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。
日本人のモデルが出ていて、無料で使える写真素材サイトでオススメなのは「足成」というサイトです。ニュースレターを発行していくには自社の写真を使える事が最も良いですが、どうしても写真がない場合もある場合は有効に活用できるサイトです。
既存顧客、新規顧客という言葉があります。私も便利なのでよく使うのですが、既存顧客というと、自分の顧客であるという気になっているのではないでしょうか?たった一度買い物をしただけで、俺のお客さん呼ばわりしてないでしょうか?
お客さんというのは全くもって正しいのですが、既存顧客というくくりにしてしまうと弊害がでてきてしまいます。
正確には
・1回買って頂いたお客様
・2回買って頂いたお客様
・3回買って頂いたお客様
以下同様
というものであるだけです。
お客さんが受けた印象や感動はバラバラで、次にまた買おうと思ってくれているかどうかわからないのに、ひとまとめに既存顧客としてしまっては乱暴ではないでしょうか。
・1回買ったけど、二度と買うもんかと心に決めたお客様
・1回買ったけど、値引きだけに釣られた買ってしまったお客様(下手するとお店の名前すら憶えてません。)
・1回買って凄く満足しているけれど、理由があってしばらくは買えないお客様
・1回買って凄く満足しているお客様で、もっと提案してくれたらいろいろ買いたいと思っているお客様
既存顧客と一言でいってしまっても、本当にいろんな状態のお客様がいるというのが想像できます。一番大切なのは一度ご縁があって買って頂いたお客様を放置しないことだと考えます。
不満に思っているお客様も満足しているお客様もお店からのコミュニケーションがあることで、悪い方に向くことはないでしょう。不満に思っていた方が解消にして一気にファンになることもあるでしょうし、満足しているお客様がもっと買って頂けるということもあるでしょう。
一番まずいのは、一度買って頂いたお客様をただの名簿リストとしてしか認識せずに、キャンペーン情報や新しい商品の案内しかしない場合です。
今までの人生で1回しか買っていない商品、サービスはありますか?そして、そこのお店の事を憶えていますか?もちろん憶えているお店もあると思うのですが、その多くは行ったことすら忘れていることも珍しくありません。
忘れられてしまうということは、連絡先を知っているだけで新規顧客と変わらないという事になります。
なぜそのような事が起こるのかは、最近の時代背景も関係しています。提供されるサービスが多くなって、選択肢が異常に増えているのが一つの要因です。
無料お試しサービスや過剰な値引き合戦…。とにかく一度試してもらおうとしていろんな企業が様々な作戦でやってきます。そのため、一度お試しただけのお客さんが増えてきています。
そこで既存顧客というひとくくりで考えるのではなく、一度買ってもらい関係を深められるチャンスを頂いたと考える方が、今後の戦略として有効になるでしょう。
では、どうやって一度買って頂いた方と関係性を深めていけばいいのか?忘れられないようにするにはどうすればいいのか?しかし、マメに連絡をとり続けるのは大変じゃないか、という話になります。
その連絡のとり方は業界や業種によってかなり変わってきます。リフォームや保険を売っている方と美容室やエステなどのリピート商材を扱っている人でも全く変わります。
ニュースレターの使い方の違いを明確にして、次回以降その接触方法について触れていきます。
ニュースレターを書き始める時、まず考えるのがタイトルです。単純に会社名やサービス名をつけることも多いですが、工夫して考える方も多い部分だと思います。どういったポイントに気をつけてタイトルを付けるといいのかをご紹介します。
ニュースレターそれ自体は、顧客との関係を深めていくという事が本来の目的なので、基本的にニュースレターで売り込みをする事が目的ではありません。ニュースレターに最も近い媒体として、フリーペーパーや雑誌のタイトルを参考にしてみるのをお勧めします。
雑誌は値段がついていますが、雑誌の販売価格だけで商売をしているわけではなく、雑誌の中にある広告主からお金を頂くモデルであることがほとんどです。フリーペーパーの場合はそのもの自体は無料で配布しているので、100%広告からお金をもらうモデルになっています。
そうすると、読者が興味をもって読んでもらう事が重要な第一ステップになります。その上で、紙面の中にある広告に興味を持って貰うという流れです。
ニュースレターも同じように考えてみると、タイトルではチラシのようなタイトルを付けることは読者にこれは売り込みのものであると伝わるため、読んでくれる人が少なくなってしまいます。そうすると、本当に読んでほしいお店からの情報は目に触れることすらなく、そのニュースレターは開かれることもないという事になってしまいます。
ポストに毎日入っている売り込みのチラシをゆっくり読もうと思う人は少ないはずです。まずは、売り込み色の強いキャッチコピーでタイトルをつけない事が大切です。
雑誌タイトル一覧
https://www.lib-ikedacity.jp/opw/opw/OPWJRNLIST.CSP?DB=LIB&LIB=01
フリーペーパー・タウン誌ネットワークUnyo!(うにょ)
https://www.u-nyo.com/
ぱっと見た時に、これは何の意味が込められているのだろう?そう思う言葉を入れてあげることをお勧めします。もちろん、会社名やサービス名も何かしらの意味を込めてつけているはずですので、それを使うのでもいいですが、改めてタイトルを付けるのも良いでしょう。
なぜ、会話が生まれる要素があるといいかというと、ニュースレターで接触した顧客が次あなたと会った時や電話で話した時に、コミュニケーションが起こる可能性が高まるからです。
初めて名刺交換した時に、社名の由来を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。少し気になるタイトルを付けることで、このタイトルはどんな意味が込められているのかを聞いてくれる可能性が高まります。
そして、その時に商品やサービス、事業についての想いに繋がるようなものであることが望ましいです。自然とこちらの事業の話をすることができます。
覚えやすいタイトルだと、お客さんはその名前を気軽に使ってくれます。憶えにくかったり、難しかったりすると全てニュースレターという一言に括られてしまいます。お客さんが誰かにニュースレターの話をする時に、すぐ思い出せて伝えられるタイトルの方が口コミしやすいのは間違いないでしょう。
あまり考えずにタイトルをつけても問題はないですが、少し工夫するだけで将来的に大きな違いになるでしょう。
ニュースレターは基本的に文章を書くことになりますが、イラストがあると目を引きます全体的に楽しい雰囲気になります。しかしWeb上で探して無断で使うことは、リスクを考えると絶対にやってはいけません。
そこで、著作権表示不要で商用利用OKという太っ腹なイラスト素材サイトをご紹介します。
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イラスト点数2万点以上あり、様々なイラストレーターさんが素材を提供しているサイトなので探しているテイストに合うイラストを探す事ができます。
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